英検準2級 二次試験(面接)について①
英検は、一次試験合格がわかってから二次面接試験までほんの十日ほどしかありません。
一次試験の合格がわかったら急いで二次面接対策をしてください。
準2級は3級よりも[ポイント]がはっきりしていて、そのあたりを前もって知っているのと知らないのとでは全く違うようです。
面接試験第一問目は、問題カードの文章についての問題で、質問は
"According to the passage, ~ " (文章によると、~)
という具合に始まりますから、問題カードの該当部分を見つけ、できる限りそこで使われている表現を使って答えるのが無難です。
・主語を正確にききとること
・主語、目的語などを代名詞にかえること
以上の事が必要となりますので、なんとなく該当部分の文章をそのまま読んでしまったのでは正確に答えることはできません。
英検準2級 二次試験(面接)について②
面接試験第ニ問目は問題カードのイラストAについての問題です。
イラストAには必ず五人の人物が描かれていて、五人ともそれぞれ何か動作をしています。
その動作について説明すれば言いだけです。
決まりきった答えのあるものではありませんので、好きに描写してかまいません。
積極的に回答することが重要です。
例えば、テニスラケットをカバンに仕舞おうとしている女性が描かれていたら、「ラケットを仕舞おうとしている」でも「ラケットを取り出そうとしている」でも「ラケットの準備をしている」でも何でも良いのです。
ポイントは
・五人全ての人についてそれぞれ何らかの説明をすること
・現在進行形にすること
現在進行形は普段の会話にもよく出てくるものですから、この問題は一番点をとれるところです。
英検準2級 二次試験(面接)について ③
面接試験第三問目は、イラストBについての問題です。
イラストBには人物一人と、その人の心の中を表す[ふきだし]のようなものが描かれています。
そのイラストを見て、その人の考えていることと、だからこれからきっとこういうことをするだろう、というような行動パターンを説明しなくてはいけません。
この問題には必ず[二つのポイント]があり、その両方をおさえて答えなくてはいけません。
例えば[お弁当が売り切れ]で[お弁当を買いたかった女性が買えずに困っている]とか、あるいは[辞書がない]から[その本を読むことができない]という具合です。
答えすぎる、ということは無いので、とにかく必要かどうかわからなくても何でもかんでも答える様に心がけましょう。
英検準2級 二次試験(面接)について④
<面接の流れについて>
まず、面接室に入るように指示されましたら、あらかじめ用意した面接カードを試験官に渡しましょう。
面接室に入り、試験管と英語で簡単な挨拶をして、イスの座ると、試験官はあなたの名前と受験する級を確認しましので、はきはきとそしてゆっくりと答えるようにしましょう。
そして、試験官は問題カードを渡してくれますので、カードに書かれた英文とイラストを黙読してください。
読み終わったころに、問題カードに書かれた英文を音読するように指示されますので、ゆっくりとしたスピードで音読しましょう。
音読の後、問題カードに関する質問がなされます。
ここで、問題カードに関連した内容で、一般的な事柄に関するあなたの意見が求められます。
また、問題カードに関連した内容ではなく、日常生活の身近な事柄に関するあなたの意見を求められることもあります。
英検準2級 二次試験(面接)について⑤
英検準2級の試験に必要な英単語を集めました。
知らなかった単語はしっかり覚えておきましょう。
・agree -同意する
・avoid -避ける
・contain -含む
・cause -引き起こす
・persuade -説得する
・prevent -妨げる
・recommend -推薦する
・affect -影響する
動詞を使った連語も確認しましょう。
・catch up with -~に追いつく
・get in touch with -~と連絡する
・take after -~に似ている
・get over -~から回復する
・make a decision -決心する
・put away -~を片付ける
面接では、積極的に答え、英語を理解している事をアピールするように心がけましょう。
くれぐれも、長い沈黙はしないで下さい。