児童英検1
子供達はいろいろな事に興味深く、自己表現にも強い関心を持っています。
児童英検には、「チャレンジコーナー」というのがあり、児童が自分自身の考え&印象に基づいて答えを選ぶ形になっています。
自分の思った素直な気持ちや考えを選択する形なので、正解&不正解はありません。
児童が積極的にテストに取り組むことをねらった「参加型」の新しい形式なのです。
小学校の英語指導目標のなかには、国際理解&コミュニケーション能力の育成&音声を中心とした活動&日常生活の具体的なことがらの使用などが挙げられています。
児童英検も小学校の英語指導に基づいて、内容を考慮して作成されております。
とくにBRONZE(初級レベル)は、小学校で初めて英語に触れる児童もチャレンジし易いように、初歩的な内容や、簡単な出題形式を取り入れています。
児童英検2
児童英検の受験者は、全国の様々な環境で英語を学んでいる児童が対象になっています。
テストは全国規模で実施されていますので、成績データは客観性の高いものとなっています。
個人成績表は、語句の理解・会話の理解などの分野別になっており、年齢や学習経験年数が同じ受験者の数値もあわせて表示してあります。
BRONZE(初級レベル)、SILVER(中級レベル)、GOLD(上級レベル)の3つグレードがあります。
BRONZE(初級レベル)・・・テスト時間は約30分間。
英語の音やリズムに慣れ親しみ、初歩的なコミュニケーションに必要な語句&簡単な表現を聞いて理解する事を目標としています。
SILVER(中級レベル)・・・テスト時間は約35分間。
日常生活での身近な事柄に関する簡単な語句&表現を聞いて理解し、簡単に応答する事と、簡単な会話&文をいくつか聞いて、その中にある情報を理解する事を目標としています。
GOLD(上級レベル)・・・テスト時間は約45分間。
日常生活での身近な事柄に関する語句&表現を聞いて理解し、それに対して質問したり応答をする事と、まとまった文章&会話を聞いて、その中にある情報を理解すると同時に、その場面を判断したり要旨を把握する事を目標としています。
児童英検3
児童英検は「育成型」のテストです。
「英語が得意になること」が目的ではなくて、「児童が英語学習に対する意欲を高めること」を目標としています。
合否をつけないで正解率で表す形となっており、頑張った児童には、次の目標を示す「成績証明書」が発行されます。
分かりやすい解説と、出来たところを褒めて楽しく学ぶ事によって、その後の学習についての適切なアドバイスもつけてお知らせしてもらえるので、今後の学習意欲を高めることができます。
児童英検はリスニング形式で、カラー印刷のイラストを使った楽しいイメージのテスト構成になっているので、子どもたちが気軽に楽しく受験することができ、英語を習い始めるのにとても大切な動機づけにもなります。
児童英検4
英語への親しみや興味・関心を持って頂き、積極的に英語でコミュニケーションをすることを楽しんだり、英語がコミュニケーションの一つの道具になることを認識して、英語を使うことによって世界の人々と交流ができるという喜びや楽しさを知ってもらう事が目標です。
世界中の様々な生活や文化への理解&知識&関心を深めていき、幅広い視野を持つことの出来る国際人を目指します。
児童に「できた~!」という喜びを実感してもらい、英語学習の動機づけになることが、児童英検の基本的な考えなのです。
実用英語技能検定試験(英検)のように合否は無く、児童が挫折感を味わうことなどがないように「正答率」で評価をしています。
問題用紙はカラーで印刷されており、明るいイメージで楽しく問題に取り組める様になっています。
カラー印刷なので状況描写も見やすく、児童がきちんと把握出来るように工夫されています。
「レポートカード(個人成績表)」もカラーのイラストで説明されており、楽しく見ながら理解することができます。