英検対策

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工業英検

工業英検 1

工業英語能力検定試験(工業英検)は、一般英語とは異なります。

想像力を働かせながら読ませるというものとは明らかに異なり、読み手がいろいろな解釈をすることがないように、はっきりと事実を示すことが工業英語の目的です。

技術情報の交流&輸出入が増えている中で、コミュニケーションの手段として、工業英語の正しい理解と活用が必要となっています。

また、工業英検2級に合格すると数単位、1級で数単位が卒業の単位として認められたり、合格と同時に授業にも出席しなくてよい&他の授業を受け単位を取ることも出来たりと学生にとっては数多くの大きなメリットとなるので、卒業後の実社会でも即座に役立つ工業英語に関心が高まっています。


工業英検2

工業英語能力検定試験(工業英検)は、機械、電気、電子、通信、化学、建築、土木、情報処理などの広い範囲から出題されます。

これらの分野を専門・専攻としている方々には、最適な英語の資格です。

工業英語の世界では、事実やデータを正確に伝える事の出来る英語力&読者に誤解を与えない確かな文章力が重要になります。

また、専門技術と工業製品への専門的な知識が最も求められます。

理工学系の学生が就職活動を有利に運ぶには、工業英検3級程度の取得が目安となりますが、専門的な通訳、Technical writerなどを目指す場合には、工業英検2級以上を目標にしたほうが有利になります。


工業英検 3

工業英検は、5月と11月の年2回、全国で実施されています。

10人以上の団体受験の場合は、準会場での受験が可能です。

春季検定試験は5月第3日曜日、秋季検定試験は11月第3日曜日に実施されます。

その他、団体受験のみでの試験が3回あり、1年で合計5回受験が可能です。

レベルは1~4級の4段階。

1級、工業英語の専門化としての実務能力を有しているレベルで、実務上、工業英語を指導できる。

2級、工業英語全般の知識を有しているレベル

3級、工業英語の応用知識を有しているレベル

4級、工業英語の基礎知識を有しているレベル

受験者は年々増加傾向にあります。

学界&産業界の関心も高まりつつあるので、日本工業英語協会の役割と事業の展開に多くの期待が寄せられています。